JIN:R初心者!記事を書こうと思ったらエディターがうまく使えない?最初にするべき設定を解説!
こんにちは!私も最近JIN:Rを使い始めた初心者のminです。
JIN:Rで早速記事を書こうと思ったら、上の画像のようになっていて、JIN:Rマニュアルで紹介しているエディターとなんか違う?使えない?と最初からつまずいてしまいました…
ネットで検索してもなかなか原因がわからなかったのですが、なんとか解決できたので、解決法を書いておきたいと思います。
Classic EditorはJIN:Rに対応していない!
今回の記事の結論を言うと、Classic EditorはJIN:Rに対応していません。
ですので、Classic Editorのプラグインを無効化すれば解決です!
こんな簡単なことに気づくのに私は何日もかかってしまいました…
実は、JIN:Rマニュアルにもちょこっと書いてはあったのですが、あまり強調されていなかったので気づけなかったんです…
でも初心者にとってはここはとっても重要。
記事を書き始める前にまずClassic Editorのプラグインを無効化してください。
そうでないと記事を書けません…
次の項目からClassic Editorのプラグインを無効化する方法を解説していきます。
*私はWord pressを使っているので、Word pressの画面で説明します。
Classic Editorのプラグインを無効化する方法
step 1. プラグインをクリック
step 2. Classic Editorを無効化
上の画像はClassic Editorを無効化した後の画面です。
これで設定は完了!
Classic Editorの無効化前と無効化後のエディター
無効前の固定ページ編集エディターがこちら
ビジュアルが実際のWebページと全然違いますね。
しかも、この状態だと「/」+「見出し」などのショートカットが使えないんです。
この状態から、説明した通りにClassic Editorを無効化すると下の画像のようになります!
おお!これでWebページと同じような画面になりましたね!
やっと記事や固定ページの編集ができます~
他にも不要なプラグインがある
上で紹介したClassic Editor以外にも、最初は有効になっているけど実はいらないプラグインがあります。
詳しくは、JIN:Rマニュアルの中でも紹介されていますが、簡単に言うと「Classic ~」というプラグイン必要ないです。(JIN:Rの場合に限ります)